2011年04月05日

東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報

被災地のみなさま、ボランテイアのみなさま
事務局の皆様、
お疲れ様です。

外務省のメンタルヘルス担当のドクターより次のようなアドバイスをいただいたので共有させていただきます。

日本精神神経学会の「東北地方太平洋沖地震 医療支援のリンク」から、いろいろなwebsiteに飛びます。
http://www.jspn.or.jp/info/2011_03_11info/ms_news.html

ここから、[独立行政法人国立精神・神経医療研究センター] 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報に飛び、

災害精神保健医療マニュアル:東北関東大震災対応版(2011.3.16更新)(PDF)

国立精神・神経センターの金先生らがまとめたもので、非常に良くできています

今回の震災対応だけではなく、医務官の日常業務にも役立つものです。

特にP8〜12、II. 災害時こころのケアのあり方(1. 基本的こころ構え 〜 3. 初期対応)は必読だと思います。

「いきなり精神的な面について問いかけるのではなく、まずは当面の心配ごと、体の状態などから問いかけていくことがすすめられる。」

「それぞれの体験を詳細に語るよう勧めてはいけない。」

などなど、ついついヒートアップしてしまいがちな支援者のこころ構えについて、エビデンスを交えて書かれています。
ご参考まで。

荻原 理江
posted by 日本登山医学会ブログ at 12:01| Comment(1) | 会員情報
この記事へのコメント
ボランティアを希望しています。
愛知県に住んでいます。
現在、家族を説得中です。
資格は、内閣府承認心理カウンセラー、幼稚園教諭2級、保育士、普通免許、小型自動二輪です。
また、試験も受け結果待ちの資格は、うつ病アドバイザーです。
まだ、そちらに行けませんが頑張ってください。
ボランティアを登録するのにはどちらに問い合わせたらいいのか、教えてください。
宜しくお願いします。
Posted by 鈴木恵子 at 2011年04月07日 18:19
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